2008年07月31日

WTO交渉決裂!!


日本のお百姓にとっても関心の高い、WTOは農産物部門で挫折してしまったようだ。
日本のお百姓さんはかなりホッとしているのではないだろうか。
忙しいのでニュース報道をチラリと拝見しただけだが、アメリカとインドのセーフガードをめぐる熾烈な戦いがあったようだ。
まあ、誰がみても公正な立場だったら「インドの主張は正しい」と判断できるだろう。
なんとかして押し売り輸出して金儲けしたいという魂胆があるのであれば、話は別だが、・・・。
大体セーフガード40%まで待っていたら、国内に外国産の農産物があふれ返り、農家のほとんどは潰れてしまう。それはこの日本においても同様であるよ。
WTOなどは結局多国籍大企業のグローバル化を推し進める出先機関のようなものだ。
こんなものに世界の食料供給の問題をどうのこうのされていたら、世界に飢えと貧困がますばかりだ。
WTOよさっさと潰れてしまうがよい!!

(この頃、ぼくは過激になってきたな・・・)

食糧や農産物問題は、一方で食糧難の輸出制限の問題があったり、輸入枠拡大の動きがあったり、頭の悪い僕としてはいささかややこしくなってしまうのだが、多分ほとんどの人がそうだろう。

贅沢品の貿易交渉ならともかく、こと食糧及び資源に関しては、世界は話し合いを持つ場所を明らかにまちがっている。
「国際連合」こそ最適な場所なのだ。しかも、常任理事会などという何の意味もない「第二次大戦の遺物」を取り除いた「国際連合総会」でこそ話し合われるべき最重要課題だろう。世界はそろそろ、「国益」という妄執を捨てなけりゃならない。
世界全体で豊かになっていくか、世界全体で滅んでいくかだ。

タグ:WTO
posted by 四郎 at 21:21 | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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