2008年02月07日

恐怖の鳥インフルエンザ


近頃話題の鳥インフルエンザ。知り合いの医者に聞く機会があったのだが、もし発生すると、具体的にかなり恐ろしいことになるらしい。

本来鳥インフルエンザとは、水鳥から発生したもので、鳥から鳥以外は感染しなかったのだが、11年前に初めて鳥から人へ感染したケースが発見されたらしい。鳥インフルエンザ自体が変化し
人への感染が可能なウィルスに進化してきているらしいのだ。
東南アジアではかなりの拡大がみられているようだ。インドネシアでは現在の所、101名の死者が出ている。鳥から人へ感染するこのウィルスで、最も恐れているのは、いずれ人から人へ感染する新型ウィルスへと進化するのは確実と見られていることだ。

もしも東南アジアで新型ウィルスに進化した鳥インフルエンザが発生したとシュミレーションしてみると、一週間程度で日本国内に入ってくると想定される。
その後、次の一週間で東京17万人に発症。3週間程で37万人にまで拡大。病院は大勢の患者で溢れ、おそらく首都圏はパニック状態になるだろうといわれる。問題は病院に大勢が駆けつけたとしても、現在の所、鳥インフルエンザ対する効果的な対処方法が確立していないことのようだ。

インフルエンザはワクチンに頼るほか方法はないのだが、プレパンミックワクチンとよばれる「鳥から人」タイプの鳥インフルエンザワクチンがあるのみで、それも現在の日本では1000万人分の備蓄しかなく、国で定めた優先順位でしか接種されることはないとの話だ。
新型ウィルスから新ワクチンを製造するのに、最短で約6ヶ月ほどかかるようで一度感染が開始されたら、「ほとんどなす術はない」というのが実情のようだ。

スイスでは全国民への接種が開始されたそうだが、スイスよりも東南アジアに近いこの日本では、いまだ何の動きもない。

(年金問題などでゴタゴタするのもいいかげんにして、こっちをまず真っ先にやって欲しいと思うんだよ。)

感染が始まった時の対処法。ワクチンがない場合。外出を絶対しないこと以外にはないそうだ。流行が始まったら、まず食料を大量に買い込んで自宅で篭城するほかないだろう。
どうしても外出やむなしに備えて、マスク、ゴーグル、ヘッドカバー、手袋など完全防備の必要。それと、消毒薬。冗談のようだけど、それぐらいしないと防げないらしい。

地震の常備品のように、鳥インフルエンザ用常備品。そんなのが必要になるかも知れない

posted by 四郎 at 21:42 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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